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洲之内徹氏との親交から生まれた個性派コレクション

小さな栗の木美術館

小布施の旧家高津家の土蔵を改造した、小さくてしかし身をおけば不思議と心が落ち着く美術館です。
常設展示されているのはいわゆる「洲之内コレクション」と呼ばれる絵画が中心で、そのほか季節によって企画展が開催されています。美術エッセイストで異色の画廊経営者でもあった洲之内徹氏は桜井甘精堂七代目桜井佐七さんと長い親交があり、小布施にも度々訪れていました。そんな付き合いのなかから、主に大正から昭和初期にかけての味わい深い作品がここに集まっていて個性的でありながら、単なる街角の個人美術館とは思えない高い展示水準の美術館です。
桜井甘精堂泉石亭脇から入り、よく手入れされた日本庭園をつたっていくアプローチも素晴らしく、また美術館を出たら裏路地に抜ける道をたどると、ちょっとした冒険気分が味わえます。


施設情報

●所在地
小布施町779

●開館時間
10:00~17:00

●休館日
毎週火曜(冬期休館)

●入館料
無料

●ホームページ

http://www.kanseido.co.jp/museum/

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