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栗の話

秋の味覚 新栗のメニューが揃いました

2011年10月01日

10月に入りいよいよ秋本番。
小布施は栗の最盛期に入りました。
お待ちかねの新栗を使ったお菓子も揃いました。
ぜひご賞味ください。

小布施堂
★朱雀(すざく)
新栗を蒸してそうめん状に裏ごししたものを、栗あんの上にふんわりと
もりつけしたもの。砂糖も何も加えず、栗そのものの味を楽しむ
栗の点心。
※ 9月15日(木)~10月16日(日)頃まで。
※ 毎朝8:00~小布施堂本店にて整理券を配布するので、それを持って
  指定の時間、場所にて召し上がっていただきます。
※ 予約、持ち帰り不可。
【問い合わせ先】026-247-2027


桜井甘精堂
★茶巾しぼり 栗きんとん

新栗のこの季節限定で、栗本来の上品な味と香り色を大切にした繊細なお菓子です。
※ 本店、北斎亭で販売。

★純栗もなか
特製の本こがし皮と純栗あんが、秋の風味を醸し出します。
※ 本店、北斎亭で販売。

【お問い合わせ先】026-247-2132


栗の木テラス
★新栗モンブラン

モンブラン自体は通年召し上がっていただけますが、
この時期は採れたてなので、味・風味は格別です。
※10月初旬~約1か月間

【お問い合わせ先】026-247-5848


竹風堂
★新栗の栗おこわ

好評の「山家定食」「山里定食」に新栗が登場します。
秋らしいメニューをご賞味ください。

【お問い合わせ先】026-247-2569


松仙堂
★空蝉(うつせみ)

季節限定の栗茶巾しぼり。微量の砂糖を加え、栗本来の風味を生かした
素直な味が好評です。

【お問い合わせ先】026-247-3262


小布施岩崎
★おくりさん

栗の渋味甘味を生かした味わいが特徴。一つ一つ丁寧に手作りしています。
※ 9月中旬~11月初旬

【お問い合わせ先】026-247-2200

台風12号がやってくる!?

2011年09月03日


昨日から台風12号がやってくるというので、
小布施の町は台風対策で大忙しです。

一年をかけて育ててきた果樹が、
風で落ちないか、キズがつかないか。
河川の増水はないか、河川敷の畑は大丈夫か。

栗も心配です。あんな強そうな姿をしてますが、
実はとてもデリケートで、ちょっと強い風が吹くと
ポトポトと落ちてしまいます。
がんばれ栗!

もうすぐ栗の花が開きます

2011年06月03日


撮影2011年6月3日

6月に入り、小布施は栗の花の季節をむかえます。
写真でひげ状に伸びているのが栗の花ですが、まだ咲いてはいません。もう少しすると白っぽい小さな花が15センチくらいの房状になって独特のにおいを発します。
栗畑の小道を縫いながら散策するのも、初夏の小布施の楽しみです。

栗、くり、クリ・・・「栗が笑む」小布施。

2010年10月07日


「栗が笑む」という言葉をお聞きになられたことはありますか。
栗が落ちるころにイガがぱっくりと割れて、中から栗が顔を出していることなのだそうです。
最盛期を迎え、小布施の栗畑では良く見られる光景です。
イガの大きいもので、栗が5個くらい入っています。
時期が来て、栗だけ落ちるときもあれば、イガごと落ちるときがあります。
農家の皆さんはその落ちた時に一斉に拾われるのです。
ここのところ天候も安定して艶々としたいい栗になりました。
今年は例年よりも遅れているということで、今月中旬ごろまで忙しい日が続くようです。


ところで笑んでいる栗と対照的なのがイガですね。
堅いとげのあるイガが栗を覆い、まるで栗を守っているかのようです。
ジーパンくらい厚手の生地でも簡単に通していまいますので、栗畑の中にはどうぞお入りにならないようにお願いします。
また、栗畑を見上げるときもイガが落ちてくる危険がありますので、少し離れてご覧になっていただきますようお願いします。


栗の収穫が始まっています。

2010年09月22日


小布施といえば、『栗』ということで、ここのところ「栗の収穫時期はいつですか。」というお問い合わせをたくさんいただいております。
今年は例年よりも、少し収穫時期は遅れているようですが、現在はすでに収穫が始まって町内でお買い求めできます。
例年ですと9月下旬からは「筑波」、10月上旬には「銀寄」といった種類の収穫も始まるようです。
栗の木がある家も多いのですが、時間のある時は手間を掛けて栗ご飯や渋皮煮に、時間のない場合はゆで栗にして食べています。
栗菓子のお店もたくさんある小布施ですが、この時季には新栗をつかったお菓子もお出ししているところもあります。
これから栗のほか、ぶどうやりんご、野菜などたくさん収穫されます。どうぞ小布施町にお越しください。

栗の収穫とは

2009年09月10日


実りの秋です。イコール収穫の秋。
収穫と言えばリンゴにしても桃にしてもブドウにしても熟した瑞々しい実をもぎ取りますよね。ちょっと高いところのヤツは脚立使ったりして。ところで栗は・・
イガイガのついた栗の実を「アッチッチ!」とか言いながら木からもぎ取ると思いきや、栗の収穫とは地面に落ちた実を拾う事を指します。地味です。「収穫」とか「○○狩り」よりも、ズバリ「栗拾い」と表記したほうがピッタリです。でも「天の声」によって一番美味しいいタイミングで落ちた栗の実なわけですからこれ以上の美味はあろうはずもありません。天候不順で心配されはしましたが、今年も例年どおり充分おいしい実りが得られたようです。

収穫の季節

2009年09月09日


いよいよ栗の収穫の季節がまいりました。現在は、まだ緑のイガばかりの木があったり、緑と茶色のイガが混在している木があったりという状態です。緑のイガが茶色に変色をはじめると割れて中の栗が顔を出します。畑によっては完全に茶色くなって割れ、すでにたくさんの栗が地面に落ちている風景も見られるようになりました。

クリクリと栗らしく

2009年08月11日


夏を迎えクリが栗らしくなってきました。触るとちょっと痛そうに見えるイガですが、まだトゲトゲが柔らかく、カワイイといった表現がピッタリの見た目と手触りです。
今年は全国的な天候不順で農作物にとって心配がつきませんが、少なくとも栗はスクスクと順調に育っているようです。こうご期待。

7月5日の小布施栗の木

2009年07月07日


つい先日まで目立っていた白っぽい房状の花は雄花で、今は次々と枯れて茶色くなっています。
その茶色くなった房をすかしてよく見ると受粉した雌花が早くもイガイガを出し、いかにも栗の赤ちゃんといった姿でちょこんとかしこまっています。今のことろ小指の先くらいの大きさですがあと4ヶ月もすれば立派な大人の栗に成長することでしょう。

栗花落

2009年06月25日


小布施町で「栗の小径」といえば北斎館から北にのびる小路を指しますが、栗の木がある道という意味での「栗の小道」は町内のいたるところに存在します。写真は千曲川に程近い山王島という地域の小道です。右手前、そして左側奥に少し白っぽい花の咲いた栗の木がわかりますか。
「栗花落」と書いて「つゆり(もしくは、ついり)」。梅雨入り時を指し、これは栗の花が落ちる時期が重なることからきているようです。
自分だけの「お気に入りの栗の小道」を栗花落の時期に歩いてみるのはいかがでしょうか。(写真:6月25日・山王島)