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すべてていねいに手作りされた自慢の味

アップルパイのお店 ベルジュ

中心部

ショップ・銘品店

隠れた名店、手作りアップルパイのお店

ベルジュは大日通り沿いにある、ひときわ目立つアップルパイの幟が目印の小さなお店です。テイクアウトもできますが、焼きたてのアップルパイを店内でゆっくり食べられるように、ウッドテーブルの席が3席あります。店内のガラスケースにはひとつずつ切り分けされたアップルパイと栗のパイが入っています。そしてカウンターには「栗サブレ」「おやき」、そして地元農家さんの「100%アップルジュース」などもあります。どれもすべて手作りです。

愛情たっぷり自慢のパイは100%紅玉りんご

パイは「紅玉100%シナモンなしアップルパイ」と「ふじ、紅玉ブレンドのシナモン入りアップルパイ」と「栗のパイ」の3種類。もともとネット通販のみでアップルパイを販売していましたが、もっと多くの方に食べていただきたいと、大勢の観光客でにぎわう小布施に店を構えたのが2002年。
最初は、ふじと紅玉をブレンドしたアップルパイを作っていましたが、その後、「せっかく紅玉りんごを使っているんだから、そこをもっとアピールした方がいい」とアドバイスされ、紅玉のみを使ったパイをメインに販売するようになりました。
紅玉は香りと酸味が強い反面、砂糖との相性がよく、アップルパイによく使われます。まさにアップルパイの王道といった感じ。しかし、傷みやすいため最近では生産量が減ってきているといいます。それでも小布施をはじめとする北信濃はまだ生産者が多く、ベルジュでは直接農家さんから届いたものを使用しています。「秋、大量のりんごが届くと朝からずっと皮むきに追われます。傷みやすいのですぐに加工し冷凍保存して、年中美味しいアップルパイを召し上がっていただけるようにしています」とスタッフの方。美味しいパイが出来上がるのも、こうした手間をかけているからなんですね。

サクサクのパイ生地は、なんと240層!!

ベルジュのパイの美味しさの秘密は生地にもあります。
「りんごも手作業ですが、パイ生地もすべて手作業で作っています。小麦粉を手でこねて、3つにたたんだ生地を伸ばしてまたたたむ、という行程を5回くりかえし約240層の生地の中にりんごを入れてオーブンで焼きあげます。機械を使うのはこの時だけです!」。
まさに愛情がたっぷり練り込まれたパイなのです。
毎朝、焼きたてをお客様に提供しています。焼きたてのパイはサクサクです。しっとりしたりんごが酸味と程よい甘さで格別の美味しさ。「都会ではなかなか味わえない。ほかと違って味が美味しい! と褒めて下さって、わざわざ遠方から足を運んでくださる方もいらっしゃるんです」と、ファンも多く、なかなかの人気スイーツです。

栗をまるごと包み込んだ「栗のパイ」と、
シンプルな形にこだわった「くりサブレ」

もうひとつのパイ「栗のパイ」は、栗を渋皮煮に加工したものと、栗ペーストと小倉餡を入れて包み込んだサクサクのパイです。こちらも手作業で丁寧に包み、優しく程よい甘さが人気。
もうひとつ、不要なものを一切取り払った究極のシンプルさをめざし完成したのが「くりサブレ」です。誰が見ても栗に見えるように試行錯誤し、単純でシンプルなこの形にいきついたのだそうだ。サクッとした食感にかすかな栗の甘味がとてもおいしい一品です。おみやげにもオススメ!

9種類のおやきは田舎の味

長野県と言えばおやきが有名ですが、おやきといっても、揚げたり、焼いたり、蒸かしたりと色々なタイプがあります。ベルジュのおやきは蒸かしたおやきなので、ふっくらしています。中に入っている具は、なす、小倉、しめじ、かぼちゃ、にら、のびる、野沢菜、やさいなど全部で9種類。季節限定のものもあり、春限定の「のびる」は田舎の味として大人気。のびるはエシャロットに似ていて、小布施の辺りではりんご畑などに生えている野の食材。通常、球根を食べるのですが、ベルジュでは葉を細かく切って具にします。「農家さんから大量に届けられるのびるの球根と葉をひとつずつ分ける作業が、実はけっこう大変なんです」という苦労話も出るほど。  毎朝作っていますが、小布施町が観光客で一番にぎわう10月から11月は多めに作るそうです。「不思議なことにアップルパイが全然売れなくて、おやきばかり売れる日があるんですよ。そういう日は“おやきの日“と呼んでいます(笑)」。美味しいものもさることながら、スタッフのみなさんの笑顔に会いに訪れてみませんか。

Information

住所 長野県上高井郡小布施町小布施25-1
TEL 026-247-6595
FAX 026-247-6595
営業時間 10:00~17:30
定休日 水曜日、木曜日。

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