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小さなカフェから、小布施の「おいしい」と「楽しい」が広がっていく。

ゼロプラスカフェ

中心部

お食事・喫茶・カフェ

小さなカフェから広がる、小布施の新しい出会い

町のメイン通り国道403号線沿いにある、小さくて居心地の良いカフェ「ゼロプラスカフェ」。小布施散策の合間に、ふらりと立ち寄りたくなる一軒です。
このカフェを運営するのは、リノベーションを手掛ける会社。当初、この店舗はショールームやミーティングをするオフィスとして活用する予定でした。しかし、国道沿いという人の往来が多い立地を生かし、「もっと地域の人や観光客が気軽に立ち寄れる場所にしたいと思い、カフェとして営業を始めることにしたんです」と話すのはオーナーの小林秀樹さん。
店内はコンパクトながら、居心地の良い雰囲気です。天気の良い日にはテラス席で通りを眺めながら一息つくこともできます。さらに、このカフェならではの特徴が。近隣のお店で購入したスイーツやドリンクなどを自由に持ち込めます。「小布施のおいしいものを、もっと気軽に楽しんでほしい」という思いから生まれた、地域をつなぐユニークな取り組みです。
店内のモニターでは、お店のメニューの他に近隣の飲食店や観光スポットを随時紹介。訪れた人が「次はあのお店にも行ってみよう」と、小布施の町を巡るきっかけづくりにも一役買っています。「ここが小布施の情報発信拠点になればうれしいです」と小林さん。その言葉通り、ゼロプラスカフェは人と人、人と町をつなぎ、小布施の魅力を伝える小さな拠点として、今日も訪れる人をあたたかく迎えています。

 
一口ごとに感じる、信州の恵み

ゼロプラスカフェを訪れたら、ぜひ味わいたいのがホットドッグとスムージー。どちらも地元食材を取り入れ、一つひとつ丁寧に仕上げられています。フードメニューは、スイーツではなく“しょっぱい系”が中心。「店の周りに栗の商品を提供しているお店が多いので、うちでは栗以外の地元産の食材を楽しんでもらっています!」(小林さん)。手軽に食べられるラインナップのメニューは、ランチにも軽食にもぴったりで、スイーツ店巡りの途中や、まち歩きの合間にも気軽に立ち寄れます。
ホットドッグに使われるお肉やソーセージは、お隣りの中野市の精肉店から仕入れたもの。小林さんいちおしの「プルドポークホットドッグ」は、店内でじっくり時間をかけて仕込んだやわらかなポークが主役です。味の決め手は、長野を代表する七味屋「八幡屋磯五郎」さんのゆず七味。爽やかな香りとほどよい辛みが、お肉の旨みをぐっと引き立てます。今後は、小布施丸ナスなどの季節限定メニューも登場予定。地域ならではの旬の味覚との出会いも楽しみです。

もう一つの看板が、季節のフルーツをたっぷり使ったスムージー。旬のおいしさをそのまま味わえる一杯は、オプションで小布施牛乳のヨーグルトをトッピングすることもでき、まろやかなコクが加わります。「私のおすすめはナガノパープルスムージーですよ!」と小林さん。ぶどうの粒を丸ごと凍らせてスムージーにしているので、後味まで濃厚で、一度飲めば忘れられないおいしさです。
ドリンクにもこだわりが光ります。りんごジュースは、りんごの品種ごとに異なる味わいを選べる全6種類。甘みや酸味、香りの違いを楽しみながら、自分好み味を見つけるのもおすすめです。
また、店内のメニューはすべてテイクアウト可能。りんごジュースやビールは小瓶で提供なので、持ち歩きもしやすいですね。
地元の食材とこだわりが詰まったゼロプラスカフェのメニュー。ここでしか味わえない一皿と一杯を、ぜひゆっくり楽しんでみてください。

Information

住所 〒381-0201 長野県上高井郡小布施町小布施1111
TEL 026-247-8868
営業時間 10:00~17:00(L.O.16:30)
定休日 木曜定休
※インスタグラムにて営業カレンダーをご確認ください。
URL https://www.instagram.com/zero_plus0806