ベトナムの“かわいい”と、地元産いちじくの店
とんぼや
中心部
ショップ・銘品店
ベトナムの余韻をそっと包んだ、小さな雑貨店
ベトナム雑貨を中心に扱うこのお店は、住宅街の裏手にある店主の谷川眞智子さんの想いがたっぷり詰まったお店です。
そもそも、どうしてこのお店を開くことになったのでしょう。
谷川さんはご夫婦で世界各地に足を運ばれています。その中であるきっかけがあったのだそうです。「一冊のベトナム滞在記と出会ったんです。ページをめくるたびに香るような街の活気、人々の笑顔、色鮮やかな暮らし…。気づけばすっかりベトナム雑貨の世界に心を奪われてしまって、この“かわいい”を皆さんにもお届けしたい!”と思ったことがはじまりでした」と、谷川さん。
雑貨の仕入れは、もちろん谷川さん自身が行っています。店内に入ると目に飛び込んでくる、色とりどりのビニールテープ籠、伝統のシルク製品、鮮やかなデザインの刺繍雑貨…。どれも“旅の余韻”をそのまま閉じ込めたような、ベトナムの“かわいい”が詰まったアイテムばかり。これらの雑貨は、単に仕入れられた品ではありません。「お店にあるこれらの雑貨は、私がホーチミンの街を歩いて集めた物です。行きつけのお店をはじめ、ふと迷い込んだ市場、路地裏のお店など。雑貨たちを見ると、活気ある街の姿や人々の笑顔が詰まっているように感じられますね」(谷川さん)。その想いで選ばれた雑貨たちは、毎日の暮らしのすみずみに、小さな輝きを添えてくれます。気軽にのぞけば、きっとお気に入りがひとつ見つかるはず。ベトナムの空気を、ほんの少しだけ連れて帰ってみませんか。
地元で育つ、やさしい甘さ。
店主のご主人・裕詞さんが数年前から栽培しているのが、お店のもう一つの看板商品のいちじくです。2021年から栽培を始め、2024年から出荷されています。栽培しているのは、桝井ドーフィンとバナーネの2品種で、夏と秋の2度収穫ができる夏秋兼用品種です。
桝井ドーフィンは、日本でも広く愛されるスタンダード品種。外皮は淡い紅色で、果肉はやわらかく、上品な甘みが口いっぱいに広がります。生食はもちろんのこと、コンポートやジャムでもその魅力を存分に楽しめます。一方のバナーネは、熟しても果皮が赤くならず、黄緑色のままなのが特徴。夏果は果肉がピンク色でジューシーな食感を楽しめ、秋果は濃厚な甘みとクリーミーな果肉が特徴的です。リッチな味わいながら後味は軽やかで、“デザートのようないちじく” として人気を集めています。
生食は長野電鉄小布施駅での販売と地方発送を行っています。生食のシーズンが終わった後は、ドライフルーツにして真空パックしたものが並びます。あっさりした甘さに独特の歯ごたえが楽しめますよ、と谷川さん。おすすめはチーズを添えたサラダだそうです。季節の移ろいとともに楽しむ、旬ならではの贅沢をぜひどうぞ。
Information
| 住所 | 長野県上高井郡小布施町小布施1410-8 |
|---|---|
| TEL | 050-3565-7443 |
| 営業時間 | 10:00~16:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| URL | https://obuse-tomboya.com |
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